京都で作陶している鈎 一馬(まがり かずま)さんの磁器製の菊割豆鉢。
ピンクに白、紫、茶色。それらの色のあいだを揺蕩うような、ニュアンスカラーに心がときめきます。 すみずみまで繊細に作られていて美しい豆鉢。
直径は9cmほど。一人分の常備菜やお漬けもの、薬味、和菓子などをのせて。
2色揃えれば”紅白”に。ハレの日の食卓にいかがでしょうか。
ピンクに白、紫、茶色。それらの色のあいだを揺蕩うような、ニュアンスカラーに心がときめきます。 すみずみまで繊細に作られていて美しい豆鉢。
直径は9cmほど。一人分の常備菜やお漬けもの、薬味、和菓子などをのせて。
2色揃えれば”紅白”に。ハレの日の食卓にいかがでしょうか。
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※1個の価格です。
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※手作りのため、サイズ、形、色、艶、ピンホール(小さな穴)、鉄粉(焼くことで鉄分が酸化して黒点となったもの)などの出方は、ひとつひとつ異なります。うつわの個性や表情としてご理解ください。
素材
磁器
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重さ
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紅瓷 印花菊割 豆鉢 A・B(藁白)
セール価格¥2,860
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